沿革

1929 創業、大阪市浪速区浪速町で先代社長 吉田理吉が
個人経営にて『吉田車輛製作所』を創業。
1946 終戦にともない創業時の業務に復帰。
1973 『オムニリフターシステム』を開発。
1974 大阪府八尾市で『吉田車輛機器株式会社』を設立。
『本社工場』を大阪府八尾市に建設。
1975 オムニリフターが建設省昇降機性能評定委員会及び
労働省労働安全通達基収2183号認定許可を受ける。
1977 資本金4000万円に増資。
1978 『東京営業所』を開設。
1979 『株式会社オムニサービス』を設立。
1989 『東京営業所』の拡充に伴い『東京支店』に昇格。
1992 オムニリフター専門工場『奈良工場』完成。
1993 『名古屋営業所』を開設。
『(株)オムニサービス』を『オムニテクノ(株)』に社名変更。
1997 資本金5000万円に増資。奈良第二工場を完成。
1998 トラック自動積込装置『シャトルローダー』を開発。
2001 『ISO9001』認証を取得。
『クライミングレベラー』を開発。
2004 オムニリフター『省スペース型』を開発。
『パレスルー』『マジカート』を相次ぎ開発。
2008 吉田車輛機器株式会社をオムニヨシダ株式会社に社名改称
代表取締役 吉田 豪が代表取締役会長に就任(9/1)
専務取締役 藤田徳市が代表取締役社長に就任(9/1)
2015 本社を大阪市中央区南本町に移転。
2018 資本金7500万円に増資。
2019 常務取締役 営業本部長 吉田慎太郎が代表取締役社長に就任。
2022 常務取締役 日野真二郎が代表取締役社長に就任。
2023 オムニヨシダ株式会社とオムニテクノ株式会社が合併し、オムニヨシダ株式会社に統合